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プロペシア(フィナステリド)の耐性の真実 - AGA治療薬

プロペシア(フィナステリド)の効果・副作用などの情報

プロペシア(フィナステリド)の耐性の真実

プロペシア AGAの第一治療薬となっているプロペシアですが、ネット上でプロペシア耐性について、よく議論されています。

薬の耐性というのは、いつも飲んでいる頭痛薬が効かなくなってくるというような現象で、同じ薬を長期的に服用し続けていると、身体が薬に対する抵抗力を身に着けてしまい効果が薄れてくるというものです。

薬の種類の中では、抗生物質ステロイド剤抗がん剤といった薬では耐性ができやすいことで知られていますので、薬の使用を限定的にしたり、定期的に薬の種類を変えることで耐性ができにくくしています。

インターネット上の情報というのは、嘘もホントもごちゃまぜになっていますので、日本国内で処方されるプロペシアはMSD社から販売されていますので、MSD社にプロペシアには耐性ができるのか?について直接聞いてみました!

< 私の質問 >

プロペシアを長期服用することで、耐性ができて効きにくくなることはあるのでしょうか?

< MSD社からの回答 >

○耐性について報告された文献は、これまでのところありません。
○国内では3年(1)、海外では5年(2)にわたる長期試験成績が実施されており、プロペシア服用によってそれぞれ98%、90%の患者において男性型脱毛症の進行抑制、改善効果が認められました。試験期間中にわたって耐性は見られませんでした。
(1)川島 眞 他;臨床皮膚科 60(6):521-530, 2006
(2)Kaufman,K.D.  The finasteride male pattern hair loss study group:Eur. J. Dermatol. 12(1):38-49,2002

とても丁寧な回答が送られてきました(^^)

まとめますと、プロペシアに耐性ができるという文献は今のところ存在しない。日本国内では3年、海外では5年の臨床試験が行われているが、その臨床試験の中では耐性は確認されなかった。ということです。

ということは、プロペシアを5年服用しても耐性はできないと考えられるわけですが、じゃあ、その先は?となるわけです(^^;)

これは難しい問題で、5年も同じ臨床試験をやれば十分だと思いますし、90%以上の被験者に効果がみられれば、そりゃあ臨床試験も終了しますよね。

また、耐性については個人差がありますので、仮に「おれは1年飲み続けたら耐性ができて効かなくなった!」という人が現れたとしても、それが自分に当てはまるわけではないのです。

ただ、耐性が本当に顕著にできるような薬であれば、もっと騒がれているでしょうし、MSD社も放ってはおけないと思いますので、私の個人的な考えでは、プロペシアの耐性はできないんじゃない?と思います。

プロペシアを飲み続けて効きにくくなった人は、AGAは進行性ですから少しずつ悪くなっていきます。

ですので、プロペシアだけで発毛する限界を超えたから、プロペシアが効きにくくなったのではないかな?と、個人的には思います...。

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